応答メッセージの作成
お客さまが LINE トーク画面で発話した際に自動送信するメッセージを登録することができます。
特定のキーワードが含まれていた場合にメッセージを返信したり、特定の期間または時間内にお客さまが発話した場合にメッセージを返信するなど、様々な設定が可能です。
画面へのアクセス方法
- サイドバーに表示されているアイコンの中から応答メッセージの設定を行う LINE アカウントのアイコンをクリックします。
- LINE アカウントのサイドメニューの「応答メッセージ」をクリックし、プルダウンリストを開きます。
- 「新規作成」をクリックし、「応答メッセージ 新規作成」画面に移動します。

作成・設定方法
応答設定

応答設定を行います。
①管理名
管理用のタイトルです。管理名は管理画面のみで使用され、お客さまには表示されません。
②応答先
通常は「すべてのユーザー」のままで構いません。AIチャットボット(オプション機能)をご利用の場合のみ、「タグ指定」を選べます。
③期間
応答メッセージを送信する期間を「常に有効」「期間指定」「時間指定」から選びます。
「期間指定」または「時間指定」を選択する場合は、カレンダーアイコン横の入力欄をクリックし、表示されるダイアログで期間または時間を設定してください。設定された期間内または時間内にお客さまが発話した場合にのみ、応答メッセージが送信されます。
※応答メッセージが非公開に設定されている場合は、設定した期間内または時間内であっても応答メッセージは送信されません。
④キーワード
キーワードを指定するかをラジオボタンで選択します。
特定のキーワードを発話したお客さまにだけ応答メッセージを送信する場合は、「キーワード指定」を選択し、横の入力欄にキーワードを入力します。
・キーワードなし(デフォルト応答):どのようなキーワードを送信されても応答する設定
・キーワード指定:指定したキーワードが完全一致で送信された際に応答する設定(複数キーワード設定可)
・正規表現指定:指定した正規表現に一致するメッセージが送信された際に応答する設定(部分一致や表記ゆれに対応可)
応答内容の設定
COMSBIでの応答メッセージの作成方法は3つあります。
※AIチャットボット(オプション機能・β版)をご利用の場合は、4つ目の「AIチャットボットを利用する (β版)」も表示されます。

①「テンプレートを送信する」ラジオボタンを選んだ場合
テンプレートとして作成・保存したメッセージを応答メッセージとして送信することができます。メッセージの作成方法はこちらのページをご参照ください。


※選択されたテンプレートの上書き保存を行った場合は、必ず再度テンプレートの選択をし直してください。再選択を行わなかった場合、テンプレートで上書きされた内容が反映されませんのでご注意ください。
(テンプレートの上書き保存された内容を即時反映させたい場合は、③「ポストバックアクションを実行する」の方法で、メッセージ配信のポストバックアクションを作成してください)
②「メッセージを作成して送信する」ラジオボタンを選んだ場合
応答メッセージの作成ができます。下記の手順に従って応答メッセージを作成してください。
- 応答メッセージの形式を選択します。

① テキスト
テキストメッセージを入力します。最大文字数は2000文字です。
② スタンプ
「スタンプを選択」をクリックするとダイアログが開き、選択したスタンプを貼り付けます。
送信できるスタンプは、LINE の標準スタンプのみです。
③ 画像
アップローダーから画像をアップロードします。ファイルサイズの上限は10MBです。
④ 動画
アップローダーから動画をアップロードします。動画のフォーマットはmp4、ファイルサイズの上限は200MB です。
⑤ イメージマップ
イメージマップとは、複数のタップ領域にアクション(※1)を設定できる画像です。
お客さまがイメージマップのそれぞれのタップ領域をタップすると、設定したアクション(※1)が実施されます。
イメージマップを送信するには、サイズ要件(※2)を満たし、かつテンプレートのタップの領域に合わせた1枚のイメージマップ用の画像を Photoshop などの画像編集ソフトで事前に作成する必要があります。
イメージマップメッセージの設定方法は以下の通りです。
1. テンプレートの選択
「テンプレートを選択」をクリックし、テンプレートを選択します。テンプレートと違う形にしたい場合は、「タップ領域を調整」から画像の上でドラッグして、タップ領域の位置や大きさを変えられます(メッセージの作成方法)。
2. 背景画像の選択
「背景画像を選択」をクリックし、事前に作成したイメージマップ用の画像を画像アップローダーからアップロードします。
3. タイトルの入力
タイトルは LINE のプッシュ通知とチャットリストに表示されます。
4. アクションの設定
テンプレートの領域ごとにタップした際のアクションの内容を設定します(※1)。
※1 アクションで設定できる内容は以下の通りです。
①URL/URI:設定した URL またはURIにアクセスしページを表示します。
②ユーザー発話:設定した文言が、お客さまのメッセージとして LINE のトーク画面に送信されます。
※2 イメージマップメッセージで使用する画像は、以下の要件を満たす必要があります。
画像フォーマット: JPEGまたはPNG
推奨横幅サイズ:240px、300px、460px、700px、および1040px
最大ファイルサイズ:10MB
⑥ カードタイプ
カードタイプメッセージについては、こちらをご確認ください。
⑦ JSON
JSON を入力します。
JSON の記述方法は、LINE 公式「LINE Developersドキュメント 」をご確認ください。
- 応答メッセージを同時に複数送信する場合は、 「+ メッセージを追加」をクリックします。一度に送信できるメッセージは5つまでです。
- 作成したメッセージは画面右のスマートフォン画像にプレビュー表示されます。

応答メッセージの設定が完了したら、「保存」をクリックしてください。
③「ポストバックアクションを実行する」ラジオボタンを選んだ場合
ポストバックアクションで設定したアクションを実行する場合はこちらを選んでください。ポストバックアクションでアクション種別をメッセージにして応答メッセージを指定している場合は、設定した内容が応答メッセージとして送信されます。ポストバックアクションについてはこちらのページをご参照ください。


「ポストバックアクションを実行する」を選び、横の「選択してください」をクリックすると、作成済みのポストバックアクションが一覧で表示されます。実行したいポストバックアクションをクリックして選び、画面下の「保存」をクリックすると応答メッセージが作成されます。

応答メッセージのグループが複数ある場合
作成画面の上部に「作成先グループ」が表示され、任意のグループを選択できます。

例)グループ2を選択した場合

保存後に、応答メッセージ一覧の「グループ2」の中に応答メッセージが作成されます。

応答メッセージのグループについては、応答メッセージ一覧をご確認ください。